ミニ四駆(タミヤ)



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レーサーミニ四駆   スーパー、フルカウル、マイティ、エアロミニ四駆   その他ミニ四駆&ミニ四駆チョコ



マンタレイMk.U(ピンクメタリック仕様)

3分割シャーシーという、画期的な(メンドくさいともいう)システムを導入した新世代ミニ四駆、
ミニ四駆PRO。その内の1台、マンタレイMk.Uの限定ピンクメッキ仕様です!
ミニ四駆PROを題材にした漫画「ミニ四駆レーサーカケル」で、これを愛車にしている篠崎つぐみちゃんは、
ピンクがイメージカラーなのでピッタリだと思いますv
更にサンダーショットMkU桃井スペシャルのピンクシャーシー、ピンクバレルタイヤを移植して、
どピンク仕様に仕上がっています(笑)。

ロデオソニック(レッドメタリック仕様)

「ミニ四駆PRO」のニューモデル、レツゴーの兄・星馬烈のマシーンであるロデオソニック。
その催事限定レッドメッキヴァージョンです。
馬というより蛇に見えるのは、僕だけでしょうかねえ(笑)?
見ての通り、シール部分が多いのであまりメッキの意味はないかもしれませんが(苦笑)。
メッキボディの他にもホイールがブルーメッキ。
タイヤはレストンスポンジタイヤ・ナロー(ブラック)を取り付けてあります。
更にはサンダーショット・ブラックスペシャルの強化MSシャーシ(レッド)や、
アルミワイドマウントプレート(レッド)などで真っ赤仕様にしていますw
それにしても、烈初代マシーンであるソニックセイバーとスタイルを比較すると、隔世の感がありますねー(笑)。

バンガードソニック(リミテッドスペシャル)

「フルカウルミニ四駆」の初期の1台、バンガードソニックの限定グリーンメッキヴァージョンです。
僕は緑色が大好きなので、当然お気に入りですw
緑で統一すべく、ホイールは絶版品のローハイトワンウェイホイールをつけました。
カウルからタイヤがはみ出しちゃうのが変かもしれないですが、そんなに気にはならないですね。
シャーシーはホクシン製のマグネシウム合金シャーシー(グリーンメッキ)で、
ねじれ剛性アップ、冷却効果アップ、ドレスアップ!
見た目を損なわないように、フロントバンパーはFRP強化フロントプレート(透明)で補強。
更に、モーターのエンドベル(プラ部分)が黄緑色の、
アオシマ製四駆竜SPモーター(63500回転)を搭載。
最大の目玉は、非常に貴重なジャパンカップ(JC)記念ローラー(グリーン)です!
これを6つ搭載するのは、殆ど奇跡と言っていい(笑)。
あと、画像では見えないけど強化バッテリーホルダー&ボディキャッチも緑色です
まー全身緑づくめもいいとこだよね(笑)。

 

  コンカラーJr.(蛍光スペシャル)

「レーサーミニ四駆」の末期を支えた、コンカラーJr.の限定蛍光イエローモデルですw
ディザイン自体はパッと見、マントヒヒに思えるんですけど(笑)、
それでも結構カッコいいんじゃないかと。僕は気に入っています。
タイプ5シャーシには限定蛍光イエローモデルがあるので、
何とか入手し全身蛍光イエローを実現!!!
これまた限定品の蛍光イエロー・大径ライトウェイトホイール(正式な商品名は違いますが…)を装備し、
廃盤のレストンスポンジタイヤ(イエロー)を装着。
フロントにはエアロハイマウントローラーのフロントウィング、
リヤには限定アルミリヤーマルチステー(ゴールド)、
その上にはエアロハイマウントローラーのデカっ羽根を装着(笑)!ハッキリ言って無駄です(笑)。
スタビライザーポール用ポール(蛍光イエロー)、限定大径ベアリングローラー(ゴールド)や、
イマイ製コブラパーツ・19mmカラーサンダーローラー(ゴールド)もつけ、
モーターはフジミ製・ゴールドキング(40000回転)。
無駄なほどに眩しく、素晴らしいお気に入りモデルになりましたwww

シンクロマスターZ9 ブラックメッキボディキット

ブラックメッキのシンクロマスターZ9を、見事なまでに黒く染め上げたマシーンですっ!
そもそも、シンクロマスターのブラックメッキボディというものは存在せず、
これは「問屋もの」と呼ばれる、流通業界関係者に販促品として配られる非売品です。
その、極めてレアなボディにあえてステッカーを貼らず、
カーボン大径ホイール、スーパーハイトスポンジタイヤ、ローラーワイドマウントセット(ブラック)、
コブラパーツ・カラーエアロベアリングローラー、丸越製・爆走伝説モーター(60000回転)をセット。
忍者のような漆黒の闇を実現しました。
唯一、ブレインコアの発光ダイオードだけは緑色ですが(^^;)

トライダガー] ブラックメッキボディセット
&強化スーパー1シャーシ

角張ったボディが日本人好みな(笑)、フルカウルミニ四駆のトライダガーX。
そのブラックメッキボディを手に入れましたので、
グラスファイバー入りの強化スーパー1シャーシに載せてみました。
ホイールはハードローハイトタイヤ&カーボンホイール(フィン)、
リヤステーもカーボン入りの強化ステーにするなど、
ガッチガチに剛性アップしています(笑)。
それにしても、角ボディがたまらず心に訴えかけてきます(笑)。
日本人ってどーして角が好きなんでしょうかwww
フロントカウルの直角具合が素晴らしいっっ(笑)!!

シャドウブレイカーZ−3 リミテッドスペシャル

エアロミニ四駆の一文字烈矢のマシーン、シャドウブレイカーZ−3。
そのブラックメッキヴァージョンです。
でも画像では、メッキボディだと分かりにくいかな(苦笑)?
付属のシャーシーはスモークスーパーXシャーシなので、それはそれでカッコいいのですが、
より実用的な限定カーボン入りスーパーXシャーシ(グレー)に変更、
ホイールも限定のスーパーX・ナット止めメッキホイール・シャフトセット(小径ブルー)にしています。
クールなマシーンに仕上がっていると思うのですが、いかがでしょうか?

アバンテ2001 ブルーメッキボディセット&
ゼロシャーシ

うーんカッコイイ!レーサーミニ四駆のアバンテシリーズ、
アバンテ2001のブルーメッキヴァージョンです!
アバンテ2001のメッキは他のブルーメッキより色が濃く、
一段と深く輝いているように見えますw
大径メッキスポークホイールとレストンスポンジタイヤ(ブルー)とのマッチングも最高!
初代アバンテが当時のグッドデザイン賞を受賞しているだけに、
いまなおアバンテ系のスタイリングは色あせず、
多くのミニ四駆ファンの憧れとなっています。
フロントに絶版品のFRP強化ワイドマウントプレート(スモーク)を使ってみましたけど、
いかがでしょうか?

ダッシュ5号 ダンシングドール レッドメッキボディキット

昔ミニ四駆をやっていた人には、懐かしい1台ではないでしょうか。
「ダッシュ四駆朗」のダッシュ軍団、皇輪子(すめらぎ・りんこ)のマシーンです。
赤く光るレッドメッキのボディが眩しいわ!
ただフツーのままでは面白くないので、
シャーシーをライジングバードの赤いタイプ3シャーシに換装。
そして絶版のワイドタイヤセット(レッド)を装着、
更にはエンドベルが赤色の、ハイパーダッシュ2モーターを搭載。
フロントのローラーはタミヤの限定大径ベアリングローラー(レッド)、
リアーのローラーはナガノ製・大径メッキベアリングローラー(赤)。
見事に真っ赤っ赤な1台に仕上がりました!ここまでやるかー(笑)。

スーパードラゴンJr. シルバーメッキボディセット
&タイプ3シャーシ

ひっじょ〜〜〜〜にレアですっ!
レーサーミニ四駆のスーパードラゴンJr.のシルバーメッキ。
これはミニ四駆チョコの景品だったメッキボディとの話でしたが、定かではありません。
個人的には、やけに長細いボディが好きだったりするのですが(笑)。
その、昔懐かしいスーパードラゴンをタイプ3シャーシに載せ、
リヤースキッドローラーをダブルローラー化し、
安定重視でワイドワンウェイホイールセット&スーパーローハイトタイヤセットを履かせましたw
勿論、ギヤーは「からし」ことコンペティションギヤーでございます。

セイントドラゴンJr. ブルーメッキボディセット
&スモークスーパーTZシャーシ

ブルーのボディがクールに光る、セイントドラゴンのブルーメッキです。
タミヤの正規品ではなく、問屋向けにつくられた販促品なんですけどね。
ブルー、ドラゴンといえば中日ドラゴンズを思い浮かべるのは僕だけか(笑)?
限定スーパーX・ダブルアルミフロントステーセット(ブルー)と、
限定アルミマルチリヤーステーセット(ブルー)を装着。
足元は絶版品のエアロホイールセット(シルバー)で渋く決めてみましたw
シャーシーはナゼか、ブルーでなくスモークスーパーTZシャーシ(笑)。
これはこれでカッコいいと思いますけどね。
透けてブルーのボディが見えるのが…☆

サンダーショットMk.U ブラックスペシャル

ミニ四駆PROのサンダーショットMk.Uですが、
殆どパーツが入れ替わっています(笑)。
赤色のシャーシーもフツーの黒に変え、タイヤがハード大径バレルタイヤ。
全身ブラックイメージのサンダーショットにしてみましたが、いかがでしょうか?
ボディはスモークで半透明なのですが、
ステッカーを全部貼ってしまうと殆どボディを覆ってしまうため(意味ないじゃん!)、
キャノピー周辺にステッカーを貼らず、中身が見えるようにしています。
モーターが透けて見えるのが分かりますか?
それにしてもこのサンダーショットMk.U、
「雷」のマークが唐突に和風で妙な感じがするんですけど…(苦笑)。

ダッシュ1号 エンペラー ゴールドメッキボディセット&
タイプ3シャーシ

昔は憧れだった、エンペラーのゴールドメッキボディ。
最近再販されて、簡単に入手できるようになりましたので、僕も手に入れてみました。
但しシールがへっぽこなものに変更されているので(ナゼだ…)、
もともとのエンペラー用ステッカーを貼り付けました。絶対こっちのがいいですよね!
タイプ3シャーシに載せ、フジミ製・ゴールドキングモーターを搭載。
ホイールはグンゼ産業の超速ワイドホイール・タイヤセット。
このパーツ、やたら後輪のトレッド(車幅)が長くてリヤステーのローラーが幅足りません(苦笑)。
そのため、ワイドマウントプレートで継ぎ足してやってなおかつ、
アオシマの21mm大径ベアリングローラーをつけてやっと幅が足りるように(汗)。
でもエンペラーに黄色のタイヤは合いますな!

ダッシュ3号 シューティングスター ブルーメッキボディキット

この初代シューティングスターは、「流星」のイメージに合わないもっさりしたスタイリングですが(苦笑)、
ブルーメッキになることでカッコよさが100倍くらい上昇してますね☆←ほら星がw
本当はワイドタイヤセット(ブルー)をつけたいところですが入手できていないので、
仕方なくフツーのレストンスポンジタイヤ(ブルー)です。
その代わり絶版品のエアロホイール(シルバー)をセット。
フロントとリヤには限定のFRP強化マウントプレート(ブルー)をつけ、青色イメージの強化をしています。

ディオスパーダ(ゴールドメッキボディ特別仕様) &
強化VSシャーシ(イエロー)

「フルカウルミニ四駆」の1台、ディオスパーダ。
そのゴールドボディを付属したキットです。
元々はスーパーTZシャーシ用のボディですが、少し改造して限定強化VSシャーシ(イエロー)に換装。
更にスーパーローハイトタイヤ・ホイールセットとクラウンモデル製・マシーン伝説モーター、
フロントにはワイドマウントプレート(ゴールド)、リヤには限定スーパーX・ダブルアルミリヤーステーセット(ゴールド)で武装。
鮮やかなカラーリングとなってますw
何だか爬虫類っぽいスタイルで僕は好きですが、
原作のレツゴーではイタリアティームの愛車。
何となくエロちっくで、「あ、なるほどね」と思います(笑)。

サイクロンマグナムTRF(リミテッドスペシャル)

ものの見事に全身パープルを達成しました(笑)。
「フルカウルミニ四駆」の人気車種・サイクロンマグナムTRFの限定モデル、
リミテッドスペシャルのパープルメッキボディと、
これまた限定のスーパーTZシャーシ(パープル)の組み合わせです。
写真では見えにくいですが、リヤも限定アルミリヤーマルチステー(パープル)にしています。
サイクロンマグナムTRF自体も、凄くローフォルムなボディでカッコイイと思います。
横から見るとホント、全高の低いボディなんですよ。
それに更に、パープルの輝きが加わり、妖艶な魅力も備えたというのかな(笑)?
妖しい走りを披露してくれますwww

ベルクカイザー(シルバーメッキボディ特別仕様)&
ホワイトスーパー1シャーシ

「フルカウルミニ四駆」の1台でレツゴーではドイツティームの愛車・ベルクカイザー。
キット化されたのは左右非対称のものですが、
原作では左右対称だったりコックピットのディザインが逆だったり、
色んなのがありました。僕はアシンメトリーなこのディザインが好きです(笑)。
シルヴァーメッキで更にゴージャスに!
小径メッキスポークホイールもシルヴァーで、他には中空ハードシャフト、
中空プロペラシャフト、ハイスピードカウンターギヤーで武装しています。

ガンブラスターXTO ブルーメッキボディセット&
スーパーFMシャーシZMC仕様

フロントに重荷物であるモーターを配置し、
コースアウト防止と安定性を狙ったスーパーFMシャーシ。
フロントにモーターがむき出しになってるのが、分かりますよね?
これを奢ったミニ四駆はたった4種類しかないのですが、その内の一つがガンブラスターXTO。
その限定ブルーメッキボディと、SS版レツゴーの予約特典で入手できた限定品の、
スーパーFMシャーシZMC仕様(といっても、
チェッカーパターンがシャーシーにプリントされてるだけですが…)をドッキング。
更にはフロント強化ガード、限定ワイドマウントプレートセット(ブルー)を取り付け、強引に車幅をアップ(笑)。
因みにタミヤ本社には、ガンブラスターXTOの実物大、
つまり1/1スケールの自動車が置いてあります!
ナンバーがついてないので公道は走れませんが、サーキットは走れます!凄いですよね〜。

ブロッケンギガント ブラックメッキボディセット&
スーパーFMシャーシ(スモーク)

モーターを前部に配置する、スーパーFMシャーシのスタイリングを見事に生かし、
カッコよさという意味では相当レヴェルの高いブロッケンギガント。
その限定ブラックメッキボディ版ですが、付属のステッカーはノーマルのままで、
ノーマルキットは赤ボディのため、貼ってしまうとカラーに違和感が…。
というわけで、わざわざブロッケンギガントブラックスペシャル用のステッカーを用意し、
ブラックメッキのカラーリングを損ねない、統一感のある外観に仕上げましたw
ってか、これやった人きっと多いよね(笑)!

ダッシュ4号 キャノンボール ゴールドメッキボディキット

ノーマルのままだとあまり人気のないキャノンボール。
当時の僕も、「何か変なカッコだなあ」と思っていたもんなあ(笑)。
併しメッキ仕様になった途端、カッコイイと思えるようになりました!
ただ、昔に出たイエローメッキボディセットではなかったので、少々残念です。
ホイールは絶版品のエアロホイールセット(ゴールド)、イエローのレストンスポンジタイヤで、
黄色系統に統一。なかなか安定感のある走りを見せてくれます。

ポセイドンX ボディパーツ&
スーパー1シャーシ(ブルー)

こっちはこっちでブルー一色です(笑)。
限定ボディパーツの、ポセイドンXボディパーツに、
やはり限定のスーパー1シャーシ(ブルー)を組み合わせ、
リヤステーも限定のアルミリヤステー(ブルー)を装着。
更にホイールも大径ワンウェイホイール(ワイド)でこれが青色(笑)、
モーターのエンドベル(プラスティックの部分)も、
ブルーのものを選んで搭載しているというこだわりぶりです(笑)。
画像ではモーターは見えませんが…。
ポセイドンX自体はボディパーツでの販売しかなく、
キットではこれのブラックスペシャルが、「スーパーミニ四駆」で販売されています。

スピンアックス ブルーメッキボディセット&
スーパー1シャーシ(ブルー)

こちらは更に輪をかけてブルーです(笑)。
ポセイドンXはボディが水色でしたが、このスピンアックスはブルーメッキ!
シャーシーは当然、スーパー1シャーシ(ブルー)でリヤステーも限定アルミ(ブルー)。
ホイールはナローワンウェイホイールで、これが青色(笑)。
タイヤはメッキスポークホイールの、以前販売されていたブルースポンジタイヤ版の、
タイヤだけをひっぺがしてワンウェイホイールに装着しました(笑)。
挙句の果てには、モーターもポセイドンXの上を行き、全身ブルーのものを搭載(笑)。
これで、完全ブルーを達成(爆笑)!

ダッシュ2号 バーニングサン グリーンメッキボディキット

レーサーミニ四駆の「ダッシュ四駆朗」シリーズに登場した、
タンクローの愛車・バーニングサンのグリーンメッキキットです。
ボディはタイプ1シャーシ用のものですが、シャーシーをタイプ3に換装。
イメージカラーに合わせて、ローハイトワンウェイホイールを取り付け、
他には中空ハードシャフトとリヤスキッドローラー、六角ボールベアリングを装備。
緑のエンドベル(モーターのプラ部分)のパワーダッシュモーターで、
重厚なタンクローのイメージに合いますでしょうか(笑)。
麗しい緑のカラーやディザインは超お気に入りですw

ジョーダン191

こちらは普通のミニ四駆でなく「ミニF−1」という、
1990年代前半に活躍したF1マシーンの実車をモーターライズ化したものです。
ミニ四駆より大きく、1/28スケールでホイールベースがとても長いです(笑)。
しかも4WDでなく2WDで、なおかつフロントノーズが非常に細い為、強度が不足気味(苦笑)。
でも本物のスポンサーロゴによるステッカーや、
あくまでモデルのリアリティを重視したスタイリングに、タミヤの気合を感じます!
フジフィルムや7up、凄いですよね(笑)。
ついでに絶版品の中空シャフトとスリックタイヤ(ハード)を装着。
このシリーズ、当時はセナ全盛で、彼の搭乗機であるマクラーレン・ホンダや、
他にもアレジの乗っていたフェラーリ642、鈴木亜久里のフットワーク無限、
中島悟のティレル・ホンダ、マンセルのウィリアムズ・ルノー、
ベネトン・フォード、ロータス102などがキット化されました。
ジョーダン・フォードはその末期に、昨年引退した「皇帝」ミハエル=シューマッハーが搭乗、
初めて彼がドライヴしたF1マシーンでもあるのです。
僕としては、単に緑色が好きなだけなんですけどね(笑)。

ジョリージョーカー

普通のミニ四駆とは趣の異なる、
ピックアップトラックをキット化したトラッキンミニ四駆。
当時はあまりにも人気がなくて、たった2車種で生産中止になりましたが(笑)、
その内の1台がこの、ジョリージョーカーです。
現在では当時とうって変わって、その希少さゆえにかなりのプレミアがついています!
なんせこのボディなので、100g超という重量級(笑)。
おかげで昔のミニ四駆としては異例なほど、パワーの有るモーターにも耐えられます。
スタイルはフォードの古いトラックみたいな感じですが、
勿論架空の車です。なかなかコミカルなスタイルでお気に入りw
というか、手に入れるの高かったんだからね(笑)!

ホーネットJr.(お年賀ミニ四駆午年)

巳年バニシングゲイザーに続き、2002年の正月を飾ったのが、
この午年ホーネット。
ノーマルでは黒のボディとシャーシであるホーネットですが、
パールホワイトのボディにシルバーのシャーシーと、
イメージがガラッと変わっています。
第一、「Team Starion」って何だよ(笑)。
僕はつけませんでしたが、馬の頭のドライヴァー人形も付属しています(笑)。
画像では分かりにくいですが、最近復刻したグレードアップパーツの、
エアロホイールを装着。タイヤも絶版のオレンジスポンジタイヤに変えてあります。
ほら、馬といえばニンジン、オレンジ色だから(笑)。

バニシングゲイザー(お年賀ミニ四駆巳年)

近年、タミヤは毎年、その年の干支に因んだミニ四駆を発売し、恒例化されています。
その中の一つで、2001年の巳年に発売されたのがこれ。
「エアロミニ四駆」シリーズの1台、バニシングゲイザーの特別色ヴァージョンになります。
バニシングゲイザー自体はヘビっぽいモデルではないですが、
ボディ中央の「Serpent」のシールや、
カウルの部分のウロコが巳年をアピールしています。
でも画像では分かりにくいかな?
通常とは違うモスグリーンのボディや、ホワイトのシャーシー、透明タイヤなどが、
まさにレアな雰囲気を醸し出しています。
巳年は自分の干支だけに、勿論これも大のお気に入りですvvv

スコーチャーJr. スペシャル

これは「レーサーミニ四駆」のスコーチャーJr.の限定モデルで、
透明シャーシー&カラースリックタイヤ(ブルー)に変更されています。
それに加え、限定パーツの大径ワイドトレッドホイール(ゴールド)を履かせ、
走行安定性をアップ。
更に絶版品の軽量ハイマウントローラーを装備。
まさに透っけ透け仕様になっています(笑)。
透明シャーシーって実はフツーのより強度が低いので(汗)、
バンパーを補強しておかないとクラッシュしたときに、折れちゃう可能性がありますからね(ひー)。
ところで、いつも思うんですけど、
スコーチャーのディザインってカマドウマに見えませんか(笑)?



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